YouTube休止します
~楽しいことを続けて生きていく~
皆さんお疲れ様です。
お待たせしました。
やっと久しぶりに、カラオケにいけるようになった系ブロガーのUTAです。
いやーやっぱり最高ですね♪ものすごい熱唱してました♪
カラオケは良いですね♪
1人カラオケなんですけどね(笑)
久しぶりに歌ってみて気づいたことがあります。
一発目に歌ったのは、GLAYの「BELOVED」でした。
実はGLAYはとても大好きな歌手です。
とてもカッコいいです。でも難しいんですよね。
さて今回の記事は、①YouTubeチャンネル活動終了について、②リズム感を鍛えるトレーニングを少し紹介させていただこうと思います。
いや~大変でしたね。思い切った決断をしました。
それが何かと言うと今までYouTubeを毎週撮り続けてきましたが、アカウント停止になってしまったので、活動を見直すことにしました。
カラオケ動画を続けて撮りたかったですけどね。
これは私の勘違いだったのですが、楽器が弾けないのでとりあえず最初はカラオケの動画を配信しようと思って活動していたのですが、あるひYouTubeチャンネル停止の連絡が来ました。
ショックでした。
これから続けるためには、どうしたらいいのか色々考えました。
カラオケのPVだけを撮って、音は出さない。
これは著作権引っかからなかったですね。
でも正直面倒くさい。
YouTubeに上げるときは、まずカラオケ音を録音する。
もしかしたら、普通に楽器弾くよりかもしんどいかもしれません(笑)
はぁ・・・楽器が弾けるようになりたい。お金持ちになって色んな楽器を買ってみたいな(笑)
そして練習がしたい。
今の時代は本当に凄いですよね。
YouTubeを見れば自分の知らないことでも教えてくれます。
楽器でも続ければ弾けるようになりそう。
だけれど楽器を持っていない。
今一番欲しい楽器はウクレレです。
なぜウクレレかと言うと、ちょうどいいサイズだからです。
ウクレレなら部屋でも少しは弾けるのではないでしょうか。
サイズも小さいし。可愛い。
あれならカラオケにも持っていけそう。
このウクレレ欲しい。
そんなに音も大きくないだろうし。部屋でも弾けそうだ。
さまざまなジャンルに対応できる上に、気軽に挑戦できる楽器として時代を問わず人気を集め続けているウクレレ。
日本でも古くから親しまれている楽器のひとつですので、趣味として演奏を楽しんでいる方も多く、気になっているという方もいらっしゃるでしょう。
いつかブログの収益で楽器を買える日が来ることを願っています。
まだまだ遠いですね。
ブログの収益は出ていることは出ているのですが、500円も利益出したことはないです・・・
これは残念です。もっと頑張らなければならないです。
最近感じたことは、カラオケで歌う時マイクを見ながら歌った方が良い声が出るということです。
そもそも採点をする上では機会にしっかいり声を届けなければいけないですよね。
だからしっかり目線はマイクに向けたほうがいいと思いました。
すると点数も上がりました。
自分の声が、より意識することができ聞こえるようになりました。
ビート感覚トレーニング
「ビート」とは?
「ビート」という言葉は、「ドラムで演奏するパターン(またはリズム)」という意味で使用されることが一般的ですが、このレッスンでパターンを作成、演奏する際に作成するそれぞれの音も「ビート」です。
さらに紛らわしいことに、「ビート」は、「音楽のパターンの基礎を成す、一定間隔で繰り返す音」、つまり「拍」や「拍子」の意味で使用されることもあります。「ビートに合わせて足でリズムを取る」といったときの「ビート」がこれに当たります。
リズム感を鍛える方法ははほかにもたくさんあります。
さらにレベルの高いリズム感を養うために、おすすめの練習方法を紹介します。
縄跳び
小学生のとき、誰もが一度は夢中になった「縄跳び」。
実はその縄跳びも、リズム感を鍛えるのに適した遊びです。
主に両足を揃えて縄を跳ぶというシンプルな遊びですが、そこには必ずリズムが存在します。
縄を回すリズム、そして縄を飛ぶリズムです。
その2つのリズムが合わないと、縄が足に引っかかり連続で跳ぶことはできません。
反対に、うまく縄跳びができていればリズムを感じ取れているということです。
まずは、ゆっくり縄を回して両足跳びで一定のリズムを保ちましょう。
慣れてきたら片足で跳びます。
「右足、右足、右足、右足...」「左足、左足、左足、左足...」と連続で跳んでみたり、交互に「右足、左足、右足、左足...」と跳んでみたり、さまざまなステップで縄跳びを跳んでいきます。自分なりにリズムを刻むのも良いでしょう。
ときにはリズムをチェンジして、縄を早く回したり遅くしたりして変化をつけていきましょう。
楽しんでリズム感を鍛えたい方にもってこいの練習方法です。ゲーム感覚で身体を動かしながらできるので、
気に入った曲をとことん聴く
自分の好きな曲をとことん聴いて、手拍子したり裏拍を取ってみたりして、その楽曲をリズムで感じ取りましょう。
何度も聞いているうちに、今まで聴こえていなかった楽器が聴こえるようになったり、その曲のテンポに慣れることで自然とリズムを取りやすくなります。
最後に
今回も最後まで見てくれてありがとうございます
歌を歌うのは本当に楽しいことです。
音痴だった私が解消することができたのは、音楽を楽しむことができたからです。
これからも音楽について記事を書いていこうと思っています。
ブログ以外に「Twitter」、「インスタ」でも配信していますので良ければ、見に来てください。
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https://www.instagram.com/burogu_uta/
ついに90点をとった
やりました。ついに90点 長かった・・・
お疲れ様です。
アメブロのフォロワーがついに100名を突破しました✨
フォローしてくれてる方ありがとうございます。
まさか100名突破するとは!感謝です!
さてそれでは今回の内容にまいります。
これは、びっくり😲ついにやりました。
それは、狙ってもいなかったことです。
ただ夢中で歌っていました。
まさか90点とれるとは・・・
ということで、今回は90点以上出せる為の練習方法について書きたいと思います。
90点取るには共通点があった!
皆さんは、採点カラオケで普段平均で何点出しますか?
私は82点程です💦低いですね。
そんな私が90点取ったときに思ったことがあります。
それは、90点取れるときには共通点がある。
これは、意外なことでした。
それは、本当に好き歌ならとれることがです。
不思議に思う人もいるかと思います。
ちなみに私が最初に90点以上出した曲は、アニメ「ドラゴンボール」のオープニングテーマ「WEGOTAPOWER」です。
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実は、アニソンが好きなんです。
この歌も最近好きになって、歌ってみると出ましたね(笑)
今BSで日曜日にドラゴンボールが再放送されています。
見たらこの「WEGOTAPOWER」がオープニングで流れていました。
しょっちゅう聴いてると自然と好きになっていました。
皆さんも、是非好きな歌で採点してみてください。
強弱をつける
歌に抑揚をつけましょう。
高得点取るには、抑揚をつけることがポイントになってきます。
一番良いのはより本家のアーティストのモノマネっぽく歌ってみることです。
とは言え、それが結構難しい曲も多いと思います。
そういう曲を選ぶ時は、
- 盛り上がるサビで声を大きくする
- 落ち着いたCメロでは声を小さくしてみる
この2つを意識して歌ってみるだけでも採点する機械はそれを抑揚と捉えてくれるので、点数が上がりますよ。
っていうのが一般的な点数の取りやすい方法なんですが、私は個人的に好きではありません(笑)
これは歌い手による歌う上での楽しみになるプロセスによって変わると思いますが、私の場合、声の強弱で点数を取りにいくと歌うことを楽しめません。
思ったように歌うことが基本的なスタンスです。
そして楽しむこと。
得点源はなんなのか
(1)「DAM」 の人気の採点シリーズ「精密採点DX--G」
テレビなどで話題の「精密採点DX」がさらにパワーアップした「精密採点DX--G」が登場。
さらに100点越えで採点する「精密採点ミリオン」も登場!!
そんな精密採点ですが、音程はもちろん以下の4つの加点方式となっています。
・こぶし・・・音を細かく動かす装飾音的な節回し
・ビブラート・・・歌に余韻を生むために、音の最後で声を揺らすテクニック
・フォール・・・本来の音程から低い音程に向かって滑らかにずり下げる
・しゃくり・・・下から上へ、しゃくりあげながら歌う歌唱テクニック
私は、上記の4つの中で意識していうのがビブラートです♪
ビブラートに関しては、頑張って相当練習してやっとの思いで習得したので強い思い入れがあります。
でも、デメリットが1つあります。
ビブラートを意識しすぎて、肝心の音程を崩してしまうことがあります。
そこは、今後の課題ですね。
(2)【JOYSOUNDー分析採点マスター】
私の場合は、JOYSOUNDはあまり利用しませんね。
理由は、DAMの方が本人映像が多いからです。
あとは、採点がJOYSOUNDの場合優しい感じがします。
分かる方はいると思いますが、DAMとJOYSOUNDとでは、同じ曲を歌っても採点結果に差異が出てしまいます。
DAMが低くて、JOYSOUNDが高いとう結果になります。
個人的には、難しい方でチャレンジしたいと思いますね。
得点源は以下5項目です。
音程・・・・・・・歌った曲全体の音程一致率を基に点数化しています。
安定感・・・・・・音程がブレずに安定して歌唱できているかを表しています。
抑揚・・・・・・・Aメロ・Bメロ・サビなど、曲の展開に応じて抑揚をつけているかを評価しています。
ロングトーン・・・正しい音程で、安定して声を伸ばせているかを表しています。
テクニック・・・・こぶし、しゃくり、ビブラートの3つをテクニックとして採点しています。
最後に
今回も最後まで見てくれてありがとうございます
ブログ以外に「Twitter」、「インスタ」でも配信していますので良ければ、見に来てください。
「YouTube」も見に来てくださいと言いたいところですが、アカウントが停止になりました。💦
現在運営方法を見直し中ですのでもうしばらくお待ちください。
アカペラだけにしようかな・・・
だめですよね💦
楽器も勉強してみたいです・・・
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Official髭男dism【Pretender】歌ってみた
遂にこの歌の順番に回ってきた
動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=8vHg-mOoVk4
お疲れ様です。
最近誕生位を迎えた系の歌うブロガーのUTAです😆
さて本日は、タイトルにある通りOfficial髭男dismの「Pretender」です
やってきましたね。
どうでしょうか。
少しでも、気に入ってもらえたでしょうか。
この歌は皆さんご存知だと思います。
YouTubeでも色々な人が歌った動画が配信されています。
あのEXILEのATUSHIさんも歌った動画を配信していました。
めっちゃ上手かったです。鳥肌立ちました
歌ってみて
歌いやすくするポイント
おまけ
カラオケ上達方法
ここで終わろうと思いましたが、もっと伝えたいことがありましたので、書かせてくでさい。
こちも参考になってもらえれば幸いです。
上達ポイント
週一でカラオケに行く。
これが原点と言っても過言でないでしょう。
昔は、週2以上で行っていた。上手くなりたい一心であせっていた。
・毎日のルーティンを欠かさない
・喉を下げるを習得する
・一瞬で高い声を出すなんでだろう・・・ ちょっとやばいや。
この先どうしよう・・・今やっている週一のカラオケを辞める? そんな自問自答を自分自身と相談していた。
正直この先続けたとしてもとうていこれ以上上手くなるおは思えなかった。
全然歌が上手くならない。
もしかしてセンスないのかな・・・
一生頑張ってもむりなのかな。
全てのことに言えることですが、何事においても続けることが大事です。「継続は力なり」です。
どんなに上手くいかないときでも、それは成功する手前のこと。
何度も諦めようと思ったことはありますが、その旅に自分を鼓舞し続けてきました。
その結果取れなかった点数が出せるようになっていました。
一番のおすすめ練習法は、なんだと思いますか?
それは自分で自分の歌声どのくらいのレベルなのか。
そしれそのレベルを上げる為に繰り返し練習することです。
このことを実現できる具体的なことって何があると思いますか?それはカラオケです。誰かに教わるのいいですが、自分で考えて練習したほうが何よりも楽しいです。
結局は続かなければ意味がないので。
そう考えるとカラオケを継続して生き続けること。
そして採点ゲームでひたすら歌い続けることこれが一番大事なことだと思います。
オススメ機種
やっぱりDAMかな。
カラオケ好きな方ならDAMを選ぶ方が多いはずです。
実際カラオケに行って機種を見ると、たまにジョイサウンドのときがあります。
速攻レジに行って変えようとするけど、DAMのへ部屋が埋まっているとうことがけっこうあります。
DAMの機種が最近新しくなりました
DAMの歴史について書きたいのですが、ここで書くとこれだけで埋め尽くしちゃいますので割愛します。
なので現在の機能やデザインについて紹介します。
音声で操作できるAiアシスタント機能を新たに搭載。
マイクに向かって「OK、DAM!」と呼びかけたあとに「(歌手名)の(曲名)入れて」と話すだけで楽曲予約が完了する「しゃべって予約」と、キーの上げ下げや演奏中止などの基本的なカラオケ操作が指示できる「しゃべってリモコン」で、より直感的に操作できます。
今後、インバウンド向けに外国語での楽曲予約に対応予定です。
しゃべってリモコンで多様な操作が可能に
演奏中止
原曲キー
前奏/間奏スキッブ
ガイドボーカル
スタート/やり直し
テンポ
上げる/標準/下げる
あとまわし
DAM★ともボーカル
ミュージック音量
上げる/下げる
一時停止/再生
テロップサイズ標準/小
採点
マイク音量
上げる/下げる
早送り/早戻し
ガイドメロディー
ライブサウンド
キー
上げる/標準/下げる
サビへ
見えるガイドメロディー
上記色々な操作が声で操作可能にすることが出来ます。
凄くないですか⁈もうびっくりです。
最後に
今回も最後まで見てくれてありがとうございます
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~ビブラートを使いこなして更なる高みへ~
お疲れ様です。
寒すぎて靴下を2足履いちゃった系ブロガーのUTAです
寒くなるととくに敏感なのが足なんですよね!皆さんはどうですか?足じゃないですか?(笑)
では内容に入っていきますが、今回はタイトルでもある通りビブラートについてです
まずはビブラートとは何か分かると思いますが、軽く説明しておきますね。
「ビブラートの詳しい練習法や上手く出すためのコツが知りたい!」そんな要望に応えるために今回はビブラートのトレーニングメニューについて詳しく解説していきます。
後半ではプロの歌手が意識している発声のポイントについても触れているので「ビブラートを上手く出したい!」感じている場合は今回の内容を参考にしていただききれいなビブラートが出せるよう練習していきましょう
1. ビブラート練習法・出し方のコツ
ビブラートの練習法と出し方のコツにはいくつか要点があります。
しっかりと練習すれば誰でも素敵なビブラートを発声させることができます。
まずはビブラートのタイプをそれぞれ紹介していきます。
タイプによって練習内容も変わってきます。これは、あまり知らない人が多いのではないでしょういか。
実は私も最初はビブラートはどれも同じ出し方聴こえ方になるかと思っていました。
違いに気づいたのが私自身が実際にビブラートを使いこなせるよになってからです。
どのビブラートが出したいのかを考えて練習メニューを選択してください。
最終的には、全てのタイプのビブラートを出せるようになればレパートリーが増えますので、コンプリート目指してみてください😄
●ノドのみのビブラート
ノドの揺れを使って音に波を作り出す方法です。
これ難しいです。ノドの揺れとってもイメージ着かないかもしれません。
どっちかっていうと、首を上下に揺らすイメージでやるといいと思います。
⇒細かい音の変化が付けやすい方法です。
●アゴを使ったビブラート
アゴを上下に揺らすことで音を揺らす方法です。
これも難しいですね。ただアゴを揺らすだけではビブラートはでません。
歌声を顎で「操作」するイメージで上下に揺らします。
●横隔膜を使ったビブラート
肺の下あたりに横隔膜と呼ばれている筋肉があります。
ここを刺激することでビブラートを奏でます。
普段意識していない筋肉を使うので慣れるまでにある程度の期間が必要です。
上記が主なビブラートの種類となります。
次にビブラート毎のトレーニング方法について具体的にお伝えしていきます。
●喉を使うビブラートの練習法
喉の振動により音程を変化させる事を識してみてください。
「あ〜あぁあぁあぁあぁ」という具合で『あ』と『ぁ』を繰り返し喉に意識を向けて繰り返す事でビブラートになっていきます。
これが、個人的には一番初心者が習得した方がいい練習法だと思います。
私のときはそうでした。毎日練習しましたね。車通勤中にビブラート練習していました。
ゆったりとしたビブラートというよりも細かなビブラートがかけやすいです。
●アゴを使ったビブラートの練習法
続いてアゴを使ったビブラートの発声方法をお伝えしていきます。
まず自分が出しやすい音程で「あ〜〜〜〜」と発声して下さい次にアゴを動かし「あ〜〜〜〜」という音に波を加えていきましょう。
アゴの動かし方としては「あうあうあうあう」という動きで動かすと良いです。
比較的やりやすい発声方法なので初心者にオススメです。
これができるようになれば大分感覚はつくかと思います。是非やってみてください。
●横隔膜ビブラートの練習法
横隔膜のビブラートではまず横隔膜を意識するところからスタートする必要があります。
横隔膜が動いているという感覚が掴めないと動かしようがありません。
横隔膜を意識する方法としては呼吸を荒くのが効果的です。
横隔膜を意識してと言っても分かりずらいと思います。
分かりやすく説明すると、全力で50m走を走りきった後の呼吸のように「はぁはぁはぁはぁ」と呼吸してください。
この練習を何度も繰り返していくことで徐々に横隔膜の存在を意識できるようになります。
次に横隔膜の動きだけをそのままで発声練習をしていきます。
「あ〜〜〜」という発声をしながら横隔膜の動きは先ほどのまま継続させていきます。
練習を行っていくにつれて徐々にビブラートになっていきます。
どのビブラートにも共通しているポイントは『リラックスすること』です。
体に力が入ると硬直してしまい思うような音が出せません。
体をリラックスさせ発声をしていくことで伸びやかでキレイなビブラートを発声することが出来ます。
2. きれいなビブラートを上手に出すコツ
きれいなビブラートというのは音が途切れることのない規則正しいビブラートのことを言います。
これ難しいんですよね。
歌い終わる直前にビブラートは基本的に出していくのですが、慣れていないと、歌うのと同時に出していしまいます。
このようなビブラートをかける場合には基本的に2つの基礎スキルが無ければなりません。
「2つの基礎スキルとは一体何でしょうか?」と言うと『腹式呼吸』と『ロングトーン』の2つです。
ロングトーンは日頃から「あー」と歌声を出し声が息切れで出なくなるまで継続して練習していきましょう。
ビブラートに限った話ではありませんが発声する際に最も大切なのは『呼吸法』です。
どのような呼吸をするのかで体に取り入れる空気量に物凄い差が生まれます。
当然多くの酸素を取り込めればそれだけ力強い音が出せますし少ししか吸えなければふぬけた力の無い音が出ます。
腹式呼吸を練習することで多くの空気を取り入れる事が可能なのでまずは腹式呼吸を覚えましょう。
腹式呼吸を覚えればビブラートもそうですが普段の歌声がレベルアップします。
音に力強さが出ますし聴き手の印象もガラッと変わります。
音を長く伸ばし続ける発声方法ですがビブラートを行う上で基礎スキルとして覚えていなければなりません。
そうしないとビブラートの最中に音が途切れてしまいせっかくの良い雰囲気が崩れてしまいます。
安定したビブラートを出していくためにはロングトーンは必要です。
この2つを身に付ける事でしっかりとしたビブラートを発声する事が可能となります。
今日のおすすめアイテム
まとめ
ビブラートの出し方は主に3つの方法に分かれます。
それぞれのビブラートごとに練習メニューも変わっていきます。
今回お伝えしたビブラートと練習メニューをチェックし、ビブラートが出せるように練習していきましょう。
また横隔膜を使ったビブラートは3つの中で難易度が高くついつい練習を避けてしまいがちです。
しかしこのビブラートが最も美しくで安定した音を出す事が出来るのです。
実際、実力のある歌手達は横隔膜タイプのビブラートを使い唱しています。
きれいなビブラートには人の心を動かす力があります。
あなたの歌声で聴き手の心を動かし魅了していきましょう
私も、ビブラートを練習し始めたころは「こんなもん出せるか!」と思っていました。
カラオケで採点のビブラートを見ても反応しなかったです。
大事なことはとにかく諦めないで練習することです。
もちろんすぐに出せるようになるとうわけではありません。
なので続けることが大事です。
諦めなければきっと習得することができます。
カラオケの採点でビブラートが反応するようになれば、最初はそのビブラートを極めていってください。
歌うことが更に楽しくなってきますよ😆
それでは、今回はここで以上となります。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
少しでも為になってくれれば幸いです
■
初めまして。
音楽が趣味のUTAと申します。
歌が上手くなりたい一心で日々練習しています。
これからそんな歌うまへの道を皆さんに紹介していこうと思っています。きっと続けたら上手くなるはず!
現在ツイッター、インスタやっています。
YouTubeも初めてみました。
どうぞよろしくお願いします。
YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/channel/UC47jL2moyw60UoRKv4xnCeg/
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少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
こんな私ですがどうぞよろしくお願いします